静的ウェブサイト備忘メモ
Webオーサリングソフトの使用。
※ スクリーンショット
事実上、最終バージョンになっている「ホームページ・ビルダー22」によるサイト制作。
※申し訳ありません。2025/06/27「ホームページ・ビルダー23」リリース
私のデザインが異様にダサくて申し訳ない感もあるが、画像はローカルテストサーバー内にサーバー情報などを掲載した簡易的なサイトを制作している。公開ボタンを押してアップロード。
ホームページ・ビルダーは画像編集アプリなども同梱しているので、これひとつでウェブ制作が完結している。歴史を重ねてテーブルレイアウト時代のテンプレートから残っており、味わい深いような面白みがあるが、HTMLファイルを1ページずつしか開けないという冗談のようなキツイ面もある。
FTPクライアント(ここではFFFTP)でサーバーに接続。登録している(デフォルトでメモ帳は登録されている)エディタを使用していページを編集。
※クラウドサービスのストレージへは通常のFTPソフトでは接続できません。
※ スクリーンショット
メモ帳での制作はHTMLの知識が必要になるが、いくつかのタグでMarkDownのようにシンプルに文章の構造は作成できる。実際、CSSは一切使わないようなサイトもそこそこと言わないまでも珍しくはなかったが、2025年においてそれは見なくなりましたね。インデックスされず検索に現れなくなっただけでしょうか、分かりません。